介護の仕事をする上で気をつけたい3つの事

あらゆる危険性を考慮して対策をたてること

介護業界は最近は法律が改正されて1人で10人もの高齢者を見ることが出来るようになりました。介護施設としては、人件費を削減することが出来るようになり何かとメリットが多いですが、その環境で働く社員にとっては、それだけ多くの高齢者を一度に見なくてはならなくなります。そして、特別養護老人ホームなどで介護の仕事をする方が、そのような環境で気を付けなくてはいけないことは、まずあらゆる危険性を考慮して対策をたてることです。認知症がある高齢者などの場合は、思いもよらぬ行動をすることもあります。なので、常にどのような危険性が潜んでいるか考え介助や介護をすることが大切です。

感染症について正しい知識を身に付け対処すること

そして、2つ目の大切な事は、感染症について正しい知識を身に付け対処することです。例えば、冬の時期などには何処の介護施設もノロウィルスなどのウィルスの脅威にさらされる危険性があります。ノロウィルスの正しい知識が無いと、その感染を介護士が知らぬ間の広げてしまう事が出てきます。そうなると爆発的に感染が広がってしまう可能性もあります。なので、もし嘔吐などをした高齢者がいた場合は、そのような感染症に掛かっている可能性も考え行動することが重要です。

介護士間の連携やコミュニケーション

3つ目の大切な事は、介護士間の連携及びコミュニケーションとなってきます。介護を受ける高齢者からしても、その現場の介護士の不仲などを見れば気持ち的に嫌な思いをする可能性も出てきますし、うまく介護士間でコミュニケーションが図れないと事故の元にもなります。ですので、好き嫌いは別と割りきって、そこで働く介護士は皆仲良く仕事をしていくように努めることが大切になってくるのです。介護士間の仲が良く、介護士もそこで介護を受ける高齢者も皆笑顔な施設を目指しましょう。

介護に就職するためには、スムーズに仕事に入れるよう基礎知識や技術を学ぶ必要があります。資格取得などを事前に行っておくとよいでしょう。